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ふたつの実

二つの産地から届く、こだわりの「そばの実」

当店では、味と香りにこだわり抜いた2つの産地のそば粉を使かっております。

1. 地元・三芳町の情熱が育てた「三芳在来種」

私たちの地元、埼玉県三芳町。本来、そばは寒暖差の激しい山間地で育つものと言われていますが、この平坦な土地でも「どこにも負けないそばを作りたい」という農家さんの情熱が、奇跡の味を生みました。 土壌の研究と惜しみない手間暇によって育てられたそばは、力強い風味が自慢です。 7月の「夏そば」、11月の「秋そば」と、一年に二度も新そばの香りを贅沢に楽しんでいただけます。

2. 北の大地が育む至高の香り「北海道・音威子府産キタワセ」

もうひとつは、そばの名産地として名高い北海道・音威子府(おといねっぷ)産の「キタワセ」です。 広大な大地で太陽の恵みをいっぱいに浴びたそばは、毎年9月下旬に当店へ届きます。 収穫後はすぐに真空パックし、0度の低温倉庫で大切に保管されているため、一年を通して、打ちたて・おろしたてのような「新そば」の清々しい香りをお楽しみいただけます。

ふたつのだし

こだわりの「二つのだし」

当店のそばを支えるのは、冷たいそばと温かいそば、それぞれに合わせて引き分けた2種類のだしです。その日の気分や季節に合わせて、一番美味しい状態で召し上がっていただくための、当店ならではのこだわりをご紹介します。

澄んだ香りと、深いコク。「本枯れ節」の冷たつゆ

冷たいそばには、最高級の「本枯れ節(ほんかれぶし)」を贅沢に使用しています。 1年以上かけてじっくりと熟成させた本枯れ節は、雑味のない、透き通った上品な香りが特徴です。

冷たいつゆにすることで、その繊細な香りがより一層際立ち、そば本来の風味をそっと引き立てます。キリッとした冷たさの中に広がる、深みのある旨みをお楽しみください。

体に染み渡る、力強い旨み。「鯖節」の温かいつゆ

温かいそばには、コクと甘みが強い「鯖節(さばぶし)」を主役に据えています。 鯖節は、熱いおつゆにしても香りが飛びにくく、むしろ熱が加わることで力強い旨みがグッと引き出されます。

ふんわりと湯気とともに立ち上がる濃厚な香りは、心まで解きほぐしてくれるような優しい味わい。最後の一滴まで飲み干したくなる、まろやかで奥深い一杯に仕上げました。

ふたつの空間

呼吸する木のぬくもり、開放感あふれる「隠れ家」

一歩足を踏み入れれば、そこは日常の喧騒を忘れる清々しい空間。 私たちが大切にしているのは、美味しいお蕎麦とともに、心からリラックスできる「時間」をお届けすることです。

空を仰ぐ、7メートルの吹き抜け

店内に入ってまず目に飛び込むのは、高さ7メートルに及ぶ圧倒的な吹き抜けです。 空間を支える一本通った大黒柱は、力強い「アカシア」の木。見上げるほどの開放感と、真っ白な漆喰(しっくい)の壁が、室内の空気をいつも新鮮に保ってくれます。

個性豊かな天然木に触れる

店内のテーブルには、アサダ、クリ、杉といった、表情豊かな天然木を選びました。 一つひとつ異なる木目の美しさや、手にしっとりとなじむ優しい肌触り。木々に囲まれた温もりの中で、ゆったりとお蕎麦をお楽しみください。

蕎麦屋ならではの「遊び心」が宿る壁

職人の手仕事が光る漆喰の壁を、ぜひ間近でご覧になってみてください。 よく見ると、場所によって「藁(わら)」や、珍しい「そば殻」が練り込まれています。手間暇かけて仕上げたこの壁が、当店の蕎麦にふさわしい、素朴で温かみのある表情をつくり出しています。

四季を愛でるテラス席(ペット同伴OK)

外には、モミジやカエデの木々に囲まれたテラス席をご用意しました。 新緑の鮮やかさや、秋の紅葉を眺めながらいただくお蕎麦は格別です。

こちらのテラス席では、大切な愛犬・愛猫とご一緒にお食事を楽しんでいただけます。 大きな庇(ひさし)がございますので、心地よい風を感じる日はもちろん、しっとりとした小雨の日でも安心してご利用いただけます。

お品書き